まずはこのグラフをご覧ください。
こちらは、日本人とアメリカ人の金融資産の構成比を表したものです。
これだけ毎日、経済ニュースやTVや新聞で、日経平均や株価の変化が報じられているにも関わらず、日本人は資産の保有方法として、株式などへの投資はわずか8.6%、投資信託などを含めても13%程度しか運用をしていません。
一方、経済大国 世界第一位の米国の人たちはというと・・・
株式などの資産は全体の35.4%、投資信託まで含めると約46%もの資産を『運用』に当てています。
その差は3.5倍以上!
では、残りの資産を何に当ててているかというと、日本人の国民性といえばそれまでですが、
「よくわからないものに手を出すより銀行に預けておいたほうが安心、、、」
という戦後の教育の影響を大きく受け、ほぼ金利0に等しい「現金・預金」というものに52%以上の資産を当てています。
貨幣価値は経済成長とともに年々減少していきますから、実際には、現金で持っていてもその価値は増えないどころか目減りしていく!ということに、残念ながら日本人の多くは本当の意味で気づいていません。
「お金」というのは水と同じで、常に世の中を循環しています。
だから、どのように流れているのか?ということをしっかりと見極めることが、より多くのお金を資産として残していくために【とても重要】となっていきます。
例えば、、、
ビジネスでお金を稼ぐ際、一般的には「どれだけ多くの金額を稼げるか?」ということに注目してしまいがちですが、実は最もフォーカスを当てなければいけないのは、
「どれだけ稼ぐか?」よりも
「どれだけ残せるか?」が極めて重要です!
稼いだお金には、国から「税金」というものがかかるからです。納税は国民の義務なので、しっかりと納税しなければいけませんが、知恵を使って「節税」することは決して悪いことではありません。
何故なら、日本という国においては、稼いだら稼いだ分だけ「大きな税金」が発生してくるからです。
この税金ですが、一般的な所得税だと最大で45%まで発生し、せっかく頑張って稼いだお金から納税しなければいけません。
ところが、どんなに大きな金額を稼いでも、例えば5,000万円稼いでも1億円稼いでも、最大で20.315%以上は課税されない!という凄いものもあるのをご存知ですか?
それが『株式投資』です。
それを知ると、なぜ会社経営者や資産家のほとんどが、当たり前のように「株式投資」を行っているのかの理由が分かってきますよね。
ちなみに、稼ぎ方によってどれだけ課税率が違うのか?計算してみたことはありますか?
給与などの一般的な所得にかかる『所得税』と株式運用により発生した『譲渡所得』とで、同じ額の所得を得た場合にどれだけ納税額に差が生まれるのか?をちょっと比較してみました。
1年間、寝る間も惜しんで一生懸命働いて2,000万円の所得を得ても、税率40%で控除後で520万円の納税額が発生・・・
一方で、株式運用で同じ2,000万円を譲渡所得で得た場合、税率20.315%で納税額は406万円で済みます。
その差はなんと約114万円!
この金額の「差」は大きいですよね。
また、さらにこれ以上稼いでいった場合は、株式投資のメリットは益々大きくなっていきます。
でも、そこまでメリットが大きな株式投資なのに、なぜ日本ではわずか8.6%しか株式投資がされてこなかったのか?
じつは、先進国の中でも日本人は株式投資に関するしっかりとした教育をこれまで受けてこなかったので、株式投資と聞くと、多くの人がどうしてもこんな不安を感じてしまうからなのです。
ぶっちゃけ、株式投資って・・・
だから、面倒で難しい株式投資より、とりあえず銀行に貯金・・・となっていたのです。
ところが、今回ご案内する「あるシステム」を使うと、これまでの株式投資の常識が根底から覆ります。
これまで株式投資をしたことのないない素人でも、1日10分程度、ある情報をチェックするだけで株式投資に参入し、年利150%くらいまでを狙えるようになります。
何故なら、このシステムを使うとこんなことが可能になるからです。
では、なぜそんな事が可能になるのかというと・・・
その“秘密”を、今回のシステムの開発を手掛けた人物との対談映像の中で、すべてあなたにお見せしようと思います。ご興味のある方は、ぜひこちらからご覧ください。
ご興味のある方は、ぜひこちらの対談映像をご覧になってみてください。
Copyright (C) 2019 株式会社APプロモート All Rights Reserved.